天候不順、資金不足、人間関係のトラブル、常識や一般論との対立、不透明な先行き。
私たちがどんなに頑張っていても、思いがけない何かが壁として立ちはだかる。
勝負の分かれ道は、そんな時に、「じゃあいいか」と諦めてしまうかどうか。
辛いとき、大変なときほど神頼みは通じないもの。
ただ必死になって諦めずに前を進み続けることだけが、活路を開く。
逆境に負けそうになったとき、カペタのあのレースを思い出してみてください。
きっとツキを呼び込めるはず。
「capeta」について熱く語りたい人は、曽田正人作品について語る夜が開催されます。
3/22(火)20:00~、場所は東京渋谷の漫画サロントリガーです!
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