本日、講談社プラチナコミックス版『capeta 16歳のF3パイロット編④』が発売されました!全国のコンビニには、この表紙が並んでいます!カペタのスマイル、爽やか!!
「このチームに入ってよかった。」「勝ちたい。」ルーキー・カペタは、そう強く思った。全日本F3選手権第7・8戦。戦場は、ツインリンクもてぎ。カペタ、16歳最後のレースの決勝が始まる…。
この『capeta 16歳のF3パイロット編④』では金田とぶつかり合う決勝が描かれています。
そこで、決勝を読む前に・・・ルーキー・金田との激しいポール奪取合戦になった予選の様子を、公式サイトでは少しだけ公開しちゃいます!!
ポールポジションを金田に奪われ、燃える竹森さんとカペタ!!!ルーキーとルーキー。ステラとAYK。意地とプライドのぶつかり合う決勝です!!もてぎ決勝が収録された『capeta』単行本の裏表紙には、こう書かれています。
全ての勝利は等しく貴い。
しかし、F1を夢見るドライバーの心には
どうしようもなく刻まれているひとつの想いがある。
「F3で勝つことから本当のキャリアがはじまる―」
それ以前のカテゴリーでいくら勝っても
フォーミュラ・ワン関係者の俎上に載ることは決して無いから。
カペタよ、機は熟した。今日ここで決めるんだ。
F3初優勝。
君がいつかグランプリの住人となるに相応しい男なら
きっとやれるはず。このストリームを逃すんじゃない!!
続く決勝の様子は、ぜひ、KPC版の『capeta』でお楽しみください!