8月29日(月)に公開された、『テンプリズム』最新77話「光の剣士の接吻」

ツナシが、アモウとともに到着したのは、骨の国の首都ビルネンから少し離れた、城のような施設。ツナシはニキを救い出そうと扉を開けようとするが、ニキは、「お願いだから帰って!!」と断る。無理やり扉を開けると、そこには、ライタイトの反応によって、手足が消えかけているニキがいた…。

最新77話では、消えかけのニキを救い出そうとするツナシが描かれています。未読の方は、こちらから!

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今回の話は、ニキが泣きながら自分の罪を悔いる、前回の76話「闇の戦士の涙」とあわせて読むと、よりお楽しみいただけます。ぜひ、読み返してみてくださいね。(『テンプリズム』連載特設ページはこちら。

今回も読者の方から、ツイッター上で、感想を沢山いただいたので、まとめさせていただきました〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、刺激の強い話を楽しんでいただけたようで、担当、嬉しい限りでした!そして何より、曽田さんも、すごく喜ばれてました!やっぱり、読者の方に届いて、楽しんでもらうまでが、作品なんだなあ、と曽田さんのツイートを見て、思う担当なのでした。
 

また、こんな感想もありました!

 


グンダが扉絵を飾ったのは、今回がはじめてなんです。

グンダとは、ニキの相棒であるコウモリ。ツナシとニキとの一騎打ちのときに、ニキの背中について、ニキを助けた印象が強いのではないでしょうか。

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ニキの戦闘を助けていたグンダ。初登場時をさかのぼると…じつは、ニキが『テンプリズム』にはじめて登場するときに、横にいるのです。

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そして、さらにさかのぼると………

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じつは、『テンプリズム』が始まる前のラフスケッチの段階から、ニキの傍にいたのです!!ちょっと目つきが悪くて可愛いですね。笑

ニキには、欠かせない相棒、グンダ。彼(もしかしたら彼女)が、どんな形でニキを支えていくのか、お楽しみに!