いま、「マンガワン」で全巻イッキ読みで公開されている、『昴』。

200o~2002年に連載していた当時、その取材の一環で、曽田正人が、東京バレエ団(@TheTokyoBallet)で上演された『ザ・カブキ』に参加したのを、知っていましたか?

『ザ・カブキ』とは、フランスの振付家モーリス・ベジャールによる、歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』を題材に創作された作品。東京バレエ団の代表作として、国内外で上演されているんです。約4分の解説動画があるので、気になる方は、コチラから!

そして、当時の様子が、曽田正人によって、描き下ろしイラストになっているので、ぜひご覧ください!

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パリのシャトレ劇場の、本番中のプロバレエダンサーの目線で観客席を見ていた曽田正人。彼の描いた『昴』と『MOON』のダンスシーンを、ぜひ10月10日(月)までの全巻イッキ読みの機会に読んでみてくださいね!(全巻イッキ読みはコチラから!)

また、1コマ目のすばると曽田正人のやりとりと、全然違ったやりとりをしているのが、『テンプリズム』の主人公・ツナシです。1週間限定で、描き下ろしイラストが公開されているので、コチラもあわせてお楽しみください。(描き下ろしイラストは、こちらからご覧いただけます!)